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強行軍 [舞台]

本日は、いちごみるくちゃんの出演している舞台、ミュージカル「ノーレシピ」を観て、
その後、めぐめぐのコンテンポラリーというジャンルのダンスを観て来ました。

「ノーレシピ」は築地のホールでの公演とあって、公演の前にまずは腹ごしらえ!
もちろん、お寿司をいただきました。
一人前をペロリ。
さらに2貫注文して、卵で締め。
日曜だったので、市場外のお店しか開いてなかった訳ですが、
それでもにぎわってまして、私たちが入ったお店も行列が出来ておりました。
寿司清というお店です。)


さてさて、「ノーレシピ」。
とても分かりやすいコメディで、笑えました。
舞台の最後にソロで歌った方、とても歌が上手だった。
って私が上手下手を言うのはなんですが。
でも上手だったので、もうちょっと聞きたかった。

そして我らが「いちごみるくちゃん」!
「いちごみるくちゃん」が「レジーヌいちごみるくちゃん」で、しかも役の作りこみ加減が半端じゃないっ!
そして何故か作りこんだキャラクターの方が自然に見えるという合わせ技まで。
いやいや、不思議な方です、「レジーヌいちごみるくちゃん」。

観終わって気になるのは、幕前であいさつされた方が誰なのかということだけです。
気になる気になる。
割りと声がよくて、公演途中、役者のマイクの受け取りで舞台に乗ってたし。。。
ほぼ、幕前のあいさつだけをされていただけの方なのに、気になるというのは、なんとも言えない感じがあふれていたわけで。。。
気になる気になる。


そしてそして。
めぐめぐのダンス!
「レジーヌいちごみるくちゃん」の公演がコメディだっただけに、頭の切り替えが大変でした。
全く別世界でしたから。
4人のダンサーが踊り、トリがめぐめぐ。
それぞれが、自身で振り付けをし、踊るというもの。
ダンサーの持ち時間は1人10~15分。
めぐめぐの伸びやかな長い手足の動きを観ていると、気持ちがいいですねぇ。
ダンサーの手足が伸びてると、観てる私の心も伸びていく感じがします。
めぐめぐは観るたびに逞しくなっているような。
堂々たるものです。

それにしてもコンテンポラリーというジャンルは不思議です。
どの辺にポイントがあり、どこへ向かっているのか。
なかなか掴めない感じです。
クラシカルなものと対極にあるのか、それとも実は表裏一体であるのか。


何にしても、舞台はいいですなぁ。
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『赤毛のアン』 [舞台]

久しぶりに舞台(ミュージカル)を観て来ました!

開演し、紗幕の向こうに友達の姿を見つけたとき、なんでか泣けてしまった。
声を出して泣いてしまいそうだった。
彼女の舞台を観るのはたぶん。。。6年ぶりくらい。
なんで泣けてしまったのか、ここ数日考えていたけど、たぶん郷愁みたいなものなのかなぁ。
変わらず舞台にのっている彼女を見て嬉しかったし。

いやいや、それにしても楽しかった!
やっぱりミュージカルって好き。
単純に楽しいし。
でも、『赤毛のアン』ってあんなストーリーだったっけ??
先生が生徒を妊娠させちゃうなんて。。。
小学生のときに本を読んだっきりだったけど、小学生が読む本にはそこまで書かれていなかったのかなぁ。
覚えていなかっただけかな。
本に限らず、童謡とかも途中から忘れてしまってたりするし。
そういえば『赤毛のアン』に関しては、アンの雰囲気しか覚えてなかったような。
妊娠させちゃうどうのこうのなんて覚えているはずもないか。。。

アン役の彼女、『マンマ・ミーア』以来だったけど、結構好きかも。
エネルギーが満ち溢れる感じで。
劇団四季っていうあの大きな大きな組織の中で、立っていられること自体すごいことだと思うし。

兎にも角にも、やっぱり舞台はすばらしい!
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セプテンバーコンサート&友人とご飯 [舞台]

セプテンバーコンサートに行ってきました。
9・11、あの忌わしい出来事。
ニューヨークの街角を音楽で癒そうということから始まったイベントだそうです。
日本でも全国的にいろんなイベントが催されていたようです。
私はダンサーの友人めぐめぐが出演するということで、葛西に行ってきました。

3部構成になっていて、私は1部と2部を観てきました。
1部はピアノと歌、そしてそのピアノに合わせてライブペインティング。
絵が描かれる過程にとても興味があるので、楽しみにしていました。
オープニングはピアノ&歌。
オリジナルの曲を弾き語りしているんだけど、当人が陶酔しすぎていて引いてしまった。
っていうかやっぱり最低限音程ははずさないでください。
あの微妙な音程のずれはお尻がむずむずしてつらい。
その後のライブペインティング。
まずパフォーマーの格好はエコ。
頭にはスーパーでもらうナイロン袋を被り、上半身はぷちぷちってする衝撃吸収するためのナイロンのヤツ、下半身は白い布。
始まったと思ったらこれまたいきなりの陶酔。
顔から体に真っ赤なペンキを塗ってみたり、腕をあげてポーズをしてみたり。
最後には歌も歌いだす。
そんなことしながら、床に敷いてある布にペンキで絵を描いていく。
出来上がった絵はというと、十字架に花。
割りと一般的な感じでしたよ。

そして2部。
ディジュリドゥー&口琴の演奏に合わせて3人のダンサーが即興で踊るというもの。
ディジュリドゥーとか口琴とか生音を聴いたのは初めてだったんだけど、なんというかずっと鳴っていても気にならない感じというか。。。
パフォーマンスをやっている30分間ずっと、ぶぉーーーーぶぉーーー、びょょ~~ん、って聴こえてました。
ディジュリドゥー奏者がいつ息継ぎをしているのかがとっても不思議でした。
さてさて、友人めぐめぐのダンスを観たのは3,4年ぶりくらい。
とにかく、たくましくなったなぁというのが第一印象。
この頃は即興で踊るのが楽しくて仕方ないらしく、あちこちで踊っているみたい。
ジャンルはコンテンポラリーっていうらしいけど、具体的な説明は出来ません。。。
んで、即興で踊るというのを初めて観たんだけど、なんとも不思議な感じでした。
特に打ち合わせなどしていない3人が絡んだり、距離をとったり。
振り付けがない分、ダンサー本人がそのまま出ているというか、3人の関係性も浮き彫りというか。
とにかく不思議でした。

そんなこんなで割りと実験的な要素が大きいイベントでした。
場所も倉庫だったし。
辛口批評も書きましたけど、でも久しぶりに日常から離れた世界に顔を出せた気がして、刺激的でした。
めぐめぐの今後の進化に期待しまっす。
誘ってくれてありがとう。

夜はそのめぐめぐとラル友たちと新大久保の韓国料理屋さんへ。
おいしい料理と楽しい会話と笑い笑い笑い。。。
ストレス発散には友人とのご飯が一番ですね。
家に帰りついたのは0時半。
夫もらこちゃんも夢の中。
台所は洗い物が山となっており、洗濯物も干しっぱなしになってたけど、いいんだもーーん。
また遊ぶために日々がんばるぞっ!


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コリオレイナス [舞台]

蜷川幸雄演出『コリオレイナス』を観て来ました。
この『コリオレイナス』、紀元前5世紀のローマが舞台。
そう!塩野七生さんの『ローマ人の物語1』と同じ頃!
私にとってはとてもタイムリー!
コリオレイナスとその母親との愛憎劇と聞いてましたが、私はそんな風には感じませんでした。
コリオレイナスがマザコン!?
時代背景を考えればマザコンなどではないのでは?
戦争が日常だった戦国時代。
臣下が執政官や将軍を敬うのと同様に、子は親を敬い、その関係が絶対だったのでしょう。
白石加代子演ずるヴォラムニア(コリオレイナスの母)は強いですねぇ。
こんな父親的母親はまさに戦国時代ならではでしょう。
まさに子宮そのものといった感じ。。。うまく表現できない。。。
そしてコリオレイナスの妻ヴァージリア、こちらは共感できました。
自分の夫が戦場に行くことに日々耐えて耐えて。。。
でも強い。
後世まで名を残すような武将の母が自宅で催すサロンには、その時代の名立たる男たちがこぞって参加したと言うけど、強く賢い母にしてこの息子ありということなのでしょうかねぇ。
そんなこんなの「愛憎」部分よりも、私が強く関心を持ったのが「民衆」部分。
貴族VS護民官率いる民衆というのがストーリーの大きな流れな訳ですが、この「民衆」についてはいろんなことを考えさせられました。
なんというか上手く言えないけど、今の自分の立ち位置みたいなものを。
やっぱりシェイクスピアはいいですねぇ。
400年も昔に書かれた戯曲なのに現代に通じるというか。
蜷川さんの演出も素敵だったし。
この舞台だけを観ると、ローマではなくどこかアジアが舞台なのかと思うような、そうすることで日本人である私の心にも素直に台詞が入ってくるみたいな感じ。
18時半開演で終わったのが21時55分。。。でも全く長さを感じない!

いろいろ書きましたが、私は唐沢くんが好きです。
小柄なコリオレイナス、かっこよかったなぁ。
そういえばずいぶん前、唐沢くんの本も読みました。

ふたり

ふたり

  • 作者: 唐沢 寿明
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 1996/04
  • メディア: 単行本


意外な唐沢くんの一面が覗けて面白かったかも。

それにしても久しぶりの観劇で興奮しすぎて泣いてしまいましたよ。
家に帰ったら夫もらこちゃんも夢の中。。。まだ22時半なのに、夫まで寝てるし。。。
私がいなくても寝られるんだ、らこちゃん。
ちょっと寂しいけど、ちょっとした子離れ親離れにもなりました。


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